時間を奪われることについて

休憩時間に

なんとなくスマホをみていて

あのHリエモンのコラムみたいなのを読んだ

 

極論だなあとは思ったが

わからなくもない

 

それは

「やたら電話をしてくるやつとは縁を切る」みたいな内容だった

電話が好きなひともなかにはいるだろう

メールが面倒だというのもあるんだろう

真意は聞いてみなけりゃわからない

 

彼のいう

「自分の大切な時間を奪うな」もわかる

 

そういうことは置いといて、にしても

相手が(わたしが)今何をしているかを全く慮ることなく

電話をかけてくる(それはたびたび)っていうのは・・・

「こいつめんどくさい」と感じてしまう

そういう知人(女性)がひとりいる

急用でもなく

ましてやこっちが勤務時間であることぐらい至極当然な時間帯なのだし

 

まあ一事が万事で

何につけても物事を自分のペースで行う人間なのだ

ただ

“マイペース”

“天然”

“アイツも寂しいやつなんだ”

彼女の評価は周りからのそんな言葉で片付いても

わたしの心はそれほどやさしくはない

 

いくら高学歴でエリートで高収入な地位にいても

聡明な女性とはとても言えない

悪いけど

 

ゴメン