Evergreen

久しぶりに映画でドキドキした

 

主演女優二人の名前で録画

派手な盛り上がりもなく淡々と進む

しかし

わたしの好きな

ケイト・ブランシェットルーニー・マーラ

の美しさに引き込まれる

 

やるせなくけだるいケイト・ブランシェットの目

ルーニー・マーラの(いい意味での)お人形のような愛らしさ

以前、いや今でも夢中なままのあの映画

ドラゴンタトゥーの女のように

パンク少女ではなく

それでもどことなくぶっきらぼうで愛しい

 

始まってすぐに登場する数々のタータンチェックに魅入られる

帽子、マフラー、スカート、ひざ掛け

などはまああるだろうが

マダムふたりのスーツまでもがチェックであり

部屋のカーテンも

 

なんて素敵

 

女と女のラブストーリー?

いやいやそんな安直なものじゃない

 

 

 

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ルーニー・マーラの着ていたタータンチェックのジャンパースカート!

ちょっと前なら

“のだめ”が着ていたかもしれないね

 

録画しておいてよかったな

数日遅れの

わたしだけのクリスマスだった



※わたしにもカメラを買ってください

 

キキクラベ

これまでは

カナリア”といえば陽水の曲だった

 

しかし米津も歌っている

それは

“カナリヤ”だが

 

今年は他の男性ボーカルで数曲目につくヒットはあったものの

米津はわたしのなかではひそやかに活躍している

 

“カナリヤ”のミュージックビデオは是枝監督

田中泯が出ている

マスク姿まで・・・

内容は今の時代を意識したもの

この人が出ているとそれだけで深くなる

ボートの上で微笑むその顔は

銀色に輝く

 

こういう底光りのするジーサンは素敵

 

さて

西條八十の“かなりや”は

 

歌を忘れたかなりやは

象牙の舟に銀の櫂

月夜の海に浮かべれば

忘れた歌を思い出す

 

なんて素敵な歌詞だこと・・・・

 

 

 

neige

雪が見たい!

 

冷え込みを待っているがイマイチ

 

いつものことで雪が見られる映画をみる

というよりも毎年同じことを書いているような・・・

 

ファーゴ

シャイニング

LoveLetter

忠臣蔵

 

雪が見られるからだけじゃなくて

これらはとっても好きなんだけれども

 

あとひとつ

十年くらい前、いやもっと前かな

友だちから教えられた

フローズン、という映画

 

まあB級なんだろうがこれは恐ろしく

タイトル通り凍り付くほど寒い映画だ

スキー場の夜

数人でこっそりリフトに乗って取り残されるお話・・・

 

さてさて

来週はいよいよ12月14日だ

この日は雪が降らねばならない!

天は幽暗 地は凱凱たる白雪を~~~~ッ

だもんね

口をつぐむ口を閉ざす

秋晴れの休日

 

何かにつけてやる気が失せて久しい

はた目にはそんな風に見えなくて

元気そうだ明るい前向きだと思われているかもしれないが

 

自分の心を上向きにするというのは

なかなかどうして

難しいことだ

 

これまで熱く心を向けていたことでも

手に取ったとたん放り出したり投げ出したり

 

例えば大相撲

 

見ぬふりをすることが多くなってしまった

それでも気にかけている力士はいる

星などもうどうでもよい

名前だけでも挙げておこう

 

霧馬山(鶴竜日馬富士のミックスぽい)

竜電(これはどうしたってリチャード・ギアだ)

あとは

下がってしまったが

錦木

 

こんなふうに地味目なのが気にかかる

 

先場所あたりから名前が挙がっている

翔猿と志摩ノ海は

わたしはルックスが入れ替われば良いのになと思う

(イメージです)

 

 

今日も少々長めの散歩をした

 

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有名な城のある町に住み

 

先日テレビのニュースで

この時世にあの城を眺めることで

元気をもらっているという市民たちの映像を流していた

そうなのか

元気が出るのだろうか

 

城の見える川沿いの道を歩いてみたが

うーん

 

どうなんだろうね

 

反省文

さて何から書こうか・・・

 

まずタイトル、何を反省しているかというと

「わたしは老化というものをなめていた」ということだ

ここ二週間ほど激しい頭痛に苦しんだ

それは簡単に言うと運動不足による肩こり、つまり血流の悪さによって

神経が圧迫されておこる

 

先月から今月初めにかけて

いろいろと多忙で、(自分で意識しないまでも)緊張を強いられることが続いた

それが終わったときに激しい頭痛が始まった

 

もともとそういう頭痛などとはこれまでほとんど無縁で来た

 

最初は手持ちの市販薬を飲んでいて(これがまたよく効く!)

そのうちおさまるだろうと高をくくっていた

しかしそうはいかなかった

あの痛みがまたやってくると思うと怖くて

結局五日間ほどのうちに鎮痛剤をひと箱あけてしまった・・・

もちろん頭痛関連サイトはチェックしてああだろうかこうだろうかと不安を抱えながら過ごしていた

このご時世だから内心病院へ行くという行為自体も怖かったのだ

 

そして鎮痛剤に頼ることの恐ろしさにやっと気づき

病院へ

 

やさしい(わたしよりは)ご年配のドクターの診断は

最初に書いた通りで

筋肉の緊張を和らげる薬を処方された

痛みの具合や部位、またその後自分でチェックした項目もすべてが当てはまることばかり

 

思えば

ここ数年はろくに運動はしてこなかった

以前なら自転車や歩きで済んでいたことも

車移動ばかり

特に最近はこのコロナ禍での引きこもり

いや、それは言い訳だ

健康診断のチェック欄で「定期的に身体を動かしていますか」

には

「自分はそんなことしなくても大丈夫」のおごりがあった

ウォーキングをしているとかジム通いをしていると人から聞けば

「体重を減らすために大変だなあ~」と内心思っていた

そうじゃないことがやっとわかった

 

エステに通ったり身をやつしてちゃらちゃらし

好奇心もまだ衰えないわたしは大丈夫、と思っていた

今ここで心から反省する

見た目や感性だけじゃない

老化とはそういうものではない

 

 

処方された薬は緩やかな効き目らしく

その後も数日間は変化はなかった

ようやく昨日あたりから楽になってきて

こんなことを書き記している

 

恥ずべきことだ

「わたしは大丈夫」

そう過信することの怖さを

身をもって知る

 

ささやかなウォーキングを始めて

まだ三日

 

三日坊主になりそうになったら

あの痛みを思い出せ!と書いておく

 

 

 

ANAK

エピソード1

 

知人のNさんのお母様が亡くなった

ご高齢だったし

彼女(Nさん)もすいぶん世話をされた

家族とごく近親者だけのこじんまりとしたいいお葬式だった

 

ひととおりの片付けが終わったころ会って

「お疲れ様だったねえ」などと話をした

その時彼女は

「ね、息子、見てくれた?」

 

え?

 

葬儀に参列していた自分の(まあいわば自慢のイケメンの)息子を

見てくれたかなっ♡

 

だと・・・

「・・・あっ 見たよーでもマスクだったしなあー惜しかったなあ」

「ああ、そっかー」←ものすごーく残念そうだった

 

 

エピソード2

 

仕事中 有線で或る曲が流れた

同じフロアで働くМさんが言った

「あーこの曲大好きなんや!」

 

へー、なんでまた?

「これはな、高橋ヨシノブのテーマ曲なんやで!」

へー、詳しいねえ

Мさんてジャイアンツファンかあ・・

ヨシノブファンだったとは知らんかったわあ

 

「いや、ウチの息子に似てるから♡」

 

あ・・・そーですか・・・

 

 

エピソード3

 

同業者のUさん

 

息子さんご夫婦とお孫さんとは

離れて暮らしている

時々連休をとっては

掃除や料理を完璧にやって

彼らご一行をいそいそと迎えていらっしゃる

 

「だいたいね、

みなさん孫がかわいいとおっしゃるけれど

わたしはそうは思わない

だって

息子のほうがずっとかわいいもの」

 

彼女はこの息子さんがスーツを買うとき

デパートに同行し

試着室から出てきた姿を見て

「カ~~~~ッコイイ~~~~♡」

と叫んだそうである

 

はあ・・・

 

どの人もわたしより年上で

つまりは彼女らのその息子とは

30~40歳なんですが