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貸金庫に雇われた男たち

長く重い映画をみた

スピルバーグの“ミュンヘン

 

内容もさることながら

三時間近い長さにくじけそうになったが・・・・

 

日々の暮らしにピーピー言って

恋愛もどきに心悩ませる自分に叱咤の意味もあり

しかしこのような映画をみたせいかどうか

なんだか嫌な夢も見てしまった

ああしんどかったな

 

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救いは

作中何度もあるシーン

それは主人公の作る料理だ

自分のミッションとはかけ離れ

美しく手際よく

暗殺チームのメンバーに振る舞う

「なぜお前がリーダーなんだ?」

「料理が上手いからだろう」

と茶化される

 

料理に興味のないわたしでさえ

「ちょっと取り分けてほしい」と言いたくなった

 

 

キャストのチェックはしていなかった

 

途中で主要メンバーの一人が

「あれ?D・クレイグに似てるけど」

と思っていたら

やっぱりそうだった

今の彼より顔も身体もムッチリして泥臭いものの

あのブルーの目と横顔の鼻の形で気が付いた

 

 

祖国とか民族とか

日常思うこともない言葉が飛び交う

 

つくづく日本は

そしてここで日記など書いてぼやくわたしは

平和どっぷりなんだと実感した