昨年から延々聴き続けているシンゴジラのサントラに続き
先日書いた
“暗夜の心中立て”でも
やたらハープの音が聞こえて仕方がない
まあ多用されてるからなんだろうけど
これまでまったく気にとめなかった楽器
それはまるで天使のような、、、
なにやら非現実的な楽器に思える
わたしの好きな生々しい色気を感じる楽器ではなくて
その音からは花びらや金の雪が降ってくるようなイメージ
うーん
なぜ今こんなに気になるのかな
ところで
“暗夜・・・”はイントロも好き
キターーーーーー!感がある
そしてサビの後の間奏はモロにスケールの大きな演歌ぽくて
ちょっと可笑しいね