二艘のボート

これまでにも何度かあったこと

 

 

頭の中で思っていたのと同じことが

たまたまつけたテレビ番組や映画に

キーワード的に登場したり

「これを日記に書かないと」と考えていた事象が

これもまたたまたま開いた本に書かれていたり

 

これっていったいなんなんだろうね・・・

 

今日は

読んでいた短編集に登場した“黄色いオープンカー”が

これまた「どっちでもいいけど」とつけた映画に登場

 

新聞記事で心に残った一文と関わり深い言葉が

今日偶然図書館で借りた(だいいちその本など借りるつもりもなかった)本に出ていた

 

どきっとするというよりぎょっとさせられる

 

なにかがどこかで繋がっている