歌いおさめ
・土曜の夜は羽田に来るの
・終着駅
・虹と雪のバラード
・春だったね
・冬の稲妻
※卒業写真
※タワーサイドメモリー
・後悔
・stars
・first love
・情熱をなくさないで
オマケとして
※はわたしの選曲じゃない
コラボ、つまり「歌って」もしくは「一緒に歌お」の意
今年の歌い納め会
ほぼ満席のスナックで延々歌う
緩&急
マジ&ネタ
取り交ぜての選曲
・stars
・first love
はおそらく初公開
マジの部類
気持ちよく歌えたので今後も歌おう
割と長いし、宇多田は難しいのだがミスなく歌えると快感だ
来年に向けて当面の練習曲は
・名うての泥棒猫
泥棒猫のほうはノッて歌えるし難しくはないが
暗夜のほうは・・・ねちっこく、ヘタするといささかやりすぎ感もあるので
ちょいためらいと要注意
ほんとうは
・五秒の再会
・長く短い祭
を一緒に歌ってくれる男子が欲しいところだが
これはなかなかいない
歌バカと嗤っておくんなんし、ってとこかな
暮れて候♪
ミスターサマータイム
遅い夕飯をとりながらニュースを見る
お茶碗と箸をもったまま
画面をみているわたしの姿はさぞかし滑稽だろう
悔しさや怒りがまたこみ上げる
ウェブニュースや週刊誌の見出しから
シッタカする奴らや
ワイドショウのいい加減なコメンテーターとやらに対して、だ
起きてしまったことは消えない
すんでしまったことは戻らない
ただ
「(すぐに)止めなかった」彼らは
動いた“彼”と同じ気持ちだったからなんだろう
いや、
同じ気持ちというのが言いすぎだとしたら
やって当然やられて当然という意識がどこかにあったんだろう
もう少し冷静さを持っていれば
持っている人間がそこにいれば・・・・
それだけが残念でならない
これがわたしの気持ち
ぽちの尾を踏む女たち
休日
甥っ子姪っ子いつも三人分でよい
今年もぽち袋は手作り
余分に入っているのを買うのももったいないし
かと言って
どこかでもらったようなありきたりのでは
気が済まない
わかるひとにはわかってもらえる
涙の手作り
まだまだ尾を引いている
腹立たしいことがいっぱいだ
(特に世間)
先日職場の忘年会
そこで社長の小言あり
・・・
あとから
「しまった!スマホ出してやればよかった」
と真剣に思った
無題
女は基本、“しゃべり”だ
話して発散し落ち着き
気を済ませる
男関係でも
自分が得た
悲しくもささやかな自信
(愚かしい勘違いだとしても)を
しゃべって自慢に変える
リスクを冒しても
それをする
マイク
弟の夫
原作のコミック読んでみた
まったく身近に感じられないことで
まだまだピンと来ないっていうのが正直なところ
しかも身内にそんな話があったとしたら・・・
わたしはどうするだろう
大昔
もしも息子が
「お母さん、僕、このひとと結婚するよ」
と男性を連れてきたらどう対処する?なーんて
友達と話したことはあった
しかしそれは“あり得ない”という認識が前提だったからだ
この時代
いろんなカミングアウトがあるけれど
それも著名人であったり
おおかたのひとが「ふうん~」って感じるスケールの人間たち
自分のきょうだい自分の子どもに対しては
まったく別の次元のこと
考えさせられるとはいえ
かなり遠い
よい歳を
大切な節目としての忘年会をひとつ
昨夜終えた
同席者曰く
「歳忘れの会」
ウマイこという
あいかわらずテレビを見ない暮らしだが
youtubeはわりと見ている
おもにモノマネ
一人で爆笑していることもある
モノマネってなんで面白いんだろうなあ
わたしがテレビを見ないことを知っている
行きつけの美容院の女性が
ミラクルひかるのことを教えてくれた
一度みてくださいよって
いやあ、宇多田は秀逸だねえ
ただ女性のモノマネ
たしかにいいけど
笑いはするけど
なぜか腹の底から笑えない
これは謎
彼女らのテレを感じてしまうからか
同性としての観察が働くからか
ならばひかるはなぜ笑えるのか???
どこが違うというのか
昔のモノマネネタ
五木ひろしや森進一や細川ひろし
マッチやヒデキ、ちあきなおみはもう遠い
まあ工藤静香あたりはわかるが
最近のネタもだんだんわたしのような古い人間からは
わかりにくくなってきたなあと感じる