ホネカミ


青春の門”再々(中略)読中

一昨日長編は何かないか、と本棚から取り出して読み始め
昨日は持ち出して電車の中で読んでいて
乗換駅に気が付かず・・・


筑豊編はやっぱり一番強烈
懐かしいねえ


今どきの子(自分だってこの時代からすればじゅうぶん子ども)は
このあたりのをどう読むんだろう

そして読みながら心は主人公・信介とともに東京へ行き
大学の「門をくぐる」感覚が蘇ったりしてね



読み応えあるな


(タイトルについては
私も実はやってみました)