大事なメールは
一晩ねかせる
これは定説だ
勢いで送信すると(特に夜に書いたもの)
翌朝後悔することがある
読書感想文はどうだろう
読後、燃え上がって煮えたぎった感想を
そのまま書き上げるべきか
気持ちが落ち着いてから
冷静に書き始めるべきか
うーん
どっちもだな
推敲して推敲して推敲していると
「こんな文章なんか書かなくても良かったかな」
となってしまう
映画の感想も同様
最近
こうやって書き上げることに時間がかかり
そのうちキラキラしていたはずの思いが
霧散してしまうことが多いような気がする
結局は熱い勢いも大事だってことかな
どうも引っ込みがちだ・・・
(というよりも
そんな“大事なメール”を書くこと自体、最近はないな笑)