世界の
キタノとお食事に
もちろん芸能人ではなく
かの人と同姓同名の同級生男子である
彼も“撮る”人だ
ただし放射線技師
この秋から地元の集いで再会し
お互いの身の上話を、と昨夜の宴と相成った
物腰穏やか、かつ仏様のような顔をしているが
それでも離婚歴二回
その理由を伺って「まさかこのひとが!」
彼もわたしの話を聞いて
同じような思いをしたようだ
聞いてみなくちゃわかんないもんだよね
いまのわたしが
何に対してもやる気が起きず…という話で
それでも日記(このブログのこと)だけは
なんとか続けている唯一のものと言ったら
「じゃあ僕のことも書いてね」
と
時間を忘れてわたしたちにしてはよく呑んだなあ~
(タケちゃん、書いたからね)