父語る


祝日でも「そんなのかんけーねー」出勤♪
しかしナニカと精神的には濃い一日だったな



今月の来る旅について夕飯後に父が語る
酔っているのでくどかったが許す笑


父は40代半ばで
自分を産んだ実母(の存在)を知った
その日から父のいわゆる“リアル自分探しの旅”が始まった
詳細は・・・私は母から聞いて知っていたが
父の口から語られるのは今夜がはじめてだ


「おまえにだけは見せておきたい場所がある」
「おまえにだけは会わせておきたい人がいる」


これもまた親孝行と
今夜も東北の地図を眺める



はずみがついて
今後F沢S平の小説舞台(鶴岡)へも行きそうな勢い♪
ラッキー!