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低鉄棒


肥満児気味で
運動(特に鉄棒や跳び箱)が人並みにできなくて
体育の授業中にはめそめそ泣いたりするみっともない子どもだった

自転車(補助輪を外す)もなかなか乗れなかったしね


オリンピックの高度な体操競技をみていて
そんな自分の子ども時代を思い出した


さかあがりにも苦労していて
母の職場(幼稚園)にまでよくついていき
人知れず(ええかっこしーなので努力するさまを見られたくない!)練習に励んでいた


大人になると
テストも通知簿もなく
点数で評価されなくなり
身体を動かすことの喜びを知って
心から自分のペースで楽しむことを覚えた


だけど今でもチームプレイはやはり苦手だ
自分の失敗で勝敗が左右されるというのは怖い
子どもの頃に誰かに失敗を笑われたり
(運動能力の)出来の悪いものだけが取り残されていくつらさが
身に染みているというか
みんなで成し遂げる喜びを経験出来なかったからかもしれない
いや、負けん気の悪いところが徹底的に突出しているだけかもしれないが・・・



オリンピックの顔と顔に
いろんなことを思う