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すこーしは口角あげて


『粘土細工』2002年3月28日



このニ、三日
ヒマを見つけては
陽だまりの中で粘土細工をして遊んでいる。
お手軽工芸だ。

こねて、ちぎって、くっつけて
まるめて、つぶして、のばす。

ひなたで乾かしたら
オーブンで焼く。

紙やすりで滑らかにして彩色。

・・・・・とまあ、ここまできている。完成の日は近い。

いくつか、口にするのも恥ずかしいような小品を
思いつくまま作ってみたが、
メインはなんといってもアレ。
そう、それを自分で作りたくて
オリジナルの物が欲しくて
私はこんな粘土を買ったりしたんだ。

どうしても電気を使うものが好きになれなくて
古風な(?)私は日本古来のものを愛用している。
最近はそれでもガラスで出来たきれいなものや
しゃれた陶器のものも出回るようになった。
縦置き横置き吊るすもの、色んな使い方がある。
私が作ったものはスタンダードに横置きだ。形状は皿型。
そこに置く。まだ今は使わないが。

しかしメチャクチャど派手なものになった。
サイケデリックだ。
お見せしたい。
早く使いたい。

さあ、私は何を作ったのでしょう?






『一日泣き笑い』 2002年3月25日


とてもよい⇒(^o^)
よい⇒(^-^)
ふつう⇒(・_・)
よくない⇒(-_-)
とてもよくない⇒†_(-_-;)


街に出て空を見上げたら「VAIO」と書いた飛行船(アドバルーン)が浮かんでいた(^o^)

ランチを食べる予定の店がまだ開いてなかった(-_-)

deepな商店街で井上陽水の古い曲が流れていた(^-^)

紅白のういろうを発見(^-^)

古着屋にエゴラッピンのヨシミさんが着ているようなワンピがたくさんあった(^o^)

行列に並んで買ったたこ焼きで舌をやけどした(-_-)

パソコンショップの店頭で「VAIO」と書いた紫の風船をむりやりもらった(^o^)

そしたら「アンケートに答えて帰って」とキャンペーンおばさんに引き止められた(・_・)

アンケートで「VAIO」について書けるだけのべんちゃらを書いた(^-^)

雨が降り始めて冷えた(-_-)

街なかを高橋尚子の顔がでかでかと、しかもいくつもついたバスが走っている†_(-_-;)


誘惑に負けて大きなパフェを完食した†_(-_-;)

パフェはアイスの部分が多くて身体が冷えた(-_-)

デパートには今、慣れないバイトが多くて接客がぎこちない(-_-)

横断歩道を渡っていたら強風でせっかく手にいれた「VAIO」の風船が空に飛んでいった†_(-_-;)

それを見ていたお兄さんが「飛んでイスタンブール♪」と歌った(^o^)

駅まで歩く元気がなくなりタクシーに乗った(-_-)










『クラブ』 2002年11月3日


「現代の若者文化に実際に触れることによって
彼らの目指す音楽・ファッションなどを机上でなく
自分自身の目で確かめ理解することを目的とする」



昨夜の私の行動をおカタく表現するならば
こんな感じでしょうか。
つまるところ好奇心にも勝てず
いつもながら
「一度は自分の目で見てみないと」なのでした。


前置きが長くなりましたが
“クラブ”というところへ行ってきました。
「ク」にアクセントをつけては「クラブ活動」の「クラブ」です。
そうではなくてあの、平坦発音です。

いくら、これこれこういう感じでー、と話を聞いても
私にはピンと来ずもどかしい思いをしていたのです。
“トラック”(これも平坦で)とか“回す”(注・レコードを)とか・・。
歌を聴くといってもちゃんとした客席もなく、夜から朝まで立ちっぱなしでいったいどういうトコ?
んで、昨夜のお出かけとなったのでした。



場所はN港に近い、交通量が多くて有名な道路沿い。
日中はクルマ屋、夜はクラブ。地下鉄の駅からタクシーに乗って行き先の交差点を告げると
運転手のおじさんが心配そうにしてくれる。
いくら中年とはいえ女が夜遅くに一人で降りるには物騒なポイントなんでしょう。
その時点ですでにpm10:30・・・普通なら帰路につく頃。
しかしクラブではその時間からショータイムとかで、来るならその頃にと言われていたのです。

ちいさな入り口には今風の若者がいてチケットを受け取っている。
半券をドリンク券として返してくれて、私の手の甲に店のスタンプを押した。
さあいよいよ。



真っ暗。赤いミラーボールが天井で控えめに回っている。
大きなガレージ、もしくは体育倉庫といった感じで天井は高い。
奥には舞台らしきスペースがあり、その脇にDJブース。その付近は少々照明があるので浮きあがっている。
フロアよりは一段高いので例の“回している”男の子の姿ははっきり見ることができる。
積極的な客はDJの前あたりに集まっていて、カラダを揺らしている。
入り口付近にはテーブル代わりのドラム缶がおいてあり、椅子も少しはある。
その横にカウンターがあり洒落たボトルが並べてあって、軽食程度は作れるらしい。
恥ずかしくて結局ドリンクももらわずにすんでしまった・・・。
だって、コーヒーやコーラはなさそうに見えたんだもの。



それにしてもタバコの煙もうもう。大音量の音楽。
耳元で怒鳴っても会話にならない。
暗いのは幸いだった。こんな場違いのオバサンがいてもさほど目立たなかった(と思うけど)。

帰りの電車がなくなっては困るので
お目当てのショータイムの歌い手さんの出番までいられなかったのは残念でしたが、
彼女は今月中にまた違うクラブで歌うという事なので
またの機会に、と引き上げました。


かかってる音楽は思っていたよりよかったです。
レゲエやヒップホップみたいなのばっかりかなと想像していたけれど
ボーカルものやバラードもそのときのDJは選曲してくれて?いたし。
少しばかりは確かめられたけどやはり夜更かし・終電は私にはつらいです・・・。