今朝方
シャチョーの夢を見た
夢でいいから
(いや、夢でしか無理)
会いたい
話がしたいと
あれからずっと思っていたのに
一度も出てきてくれなくて
数えてみたら100日くらい経ったんだ
言葉は交わせなかったけれど
シャチョーはとっても痩せていた
そして
夢の中でもまだ苦しんでいた
それが悲しくて
私は泣いて泣いて泣きじゃくって目が覚めた
こんなのは久しぶりのことで
鏡を見て自分の顔のひどさにまた悲しくて
思い出すだけでまた辛くなった
テーブルの傍らに置いている
お骨をいれた器を開けて
無言でお祈りをした