別品

いつだったか
いろいろごたごたする前に
尊敬する天野祐吉翁関連のサイトで
応募していた本、当選して送られてきた!
ヤッター

しかも佐藤可士和のサイン入りさ!


今の私からすれば
かなり夢の国みたいな内容なんだけど
読んでてとっても幸せ


中に出てくる話で

物の順位を決めるときに
1品 2品 3品とは違って
別品格というもの

別の価値観ですばらしいものをそう呼んで評価する


こうありたい
自分を磨くとかいうとこっぱずかしいけど
やっぱり私は
そういうはまらない別品でありたいと思う


失業して
貧乏生活が待っていようとね