焦げたヒマワリ

昨夜のアートビートを見た
蔡國強はやっぱり面白い
売れっ子になったからか
垢抜けてハンサムになった気が・・(^^)

実は
彼の大がかりなプロジェクトばかりに
気をとられていて
昨日紹介していた絵画的なものには
これまであまり目を向けてなかった


「自己の解放のため
まず自分を破壊する」
うーん・・やっぱりそうか

時間に迫られ
課題に終われる学生の身には
辛い、しかし的を得た言葉
何のために?誰のために?
自分を突き動かすものはいったい何か?
そこに時々戻らないと
いったい何をしているのかわからなくなる


そんなこんなで
有意義な番組だった
けど・・・
はしょった感はあったなあ
そしてこういう番組にありがちな
あのわざとらしいナレーション(語り)だけはやめて欲しいなあ