2011-03-23 胡桃のように 長い間聴かなかったCDを ふっと思い出して今日車の中で聴いてみた 畠山美由紀 さっき彼女が 気仙沼出身だと初めて知った! これはなにかのシグナルだったのかも・・・ 10年ほど前熱心にききこんでいた中で お気に入りだったのは“罌粟(けし)” 『毒薬だね あなたとの恋は 幸福さえ ひび割れてしまう 私の愛は ずいぶん長く錆び付いていた あなたの目ひと目見たとき 歯車が噛んで回った』 もう疲れる恋愛はゴメンだと思うけど こんな詩を読むと 痛い目に遭いたくなるのはどういうこと? いかんいかん