鎌倉物語

自分で自分のことをけなしたり
嫌だなーって思うことはよくありますが
それでも
「ちょっとよくない?(えへ)」というところだって
正直あるはずです

そこをぴしっと認めてくれる人とは
いっしょにいて心地が良いんです



親をのぞいて
私にとって初めて
そういう経験をさせてくれた人は
いま鎌倉に住んでいます



私は一度も
鎌倉というところに行ったことがありません
なぜそんな町に彼は住んでしまったのかな
想像すら出来ないではありませんか
電車に乗る姿
海岸を散歩する姿
おしゃれなお店で買い物をする姿




春に出会った人なので
そんなことを思ってみました