「穢れのない肝臓でした」


友人に誘われ
“孤高のメス”をみた

主役が堤真一ということ以外
何も知らずに鑑賞

かなり引きずり込まれた
よくできてたと思う



ストーリーはシンプルで
成り行きもおおかた想像がつくけど
それでもじゅうぶん



公開中なので詳細は控えますが



堤真一が大写しになると
「・・・怒鳴るんじゃないか、・・・ものを投げるんじゃないか」
と私はつい緊張するのだがw



このたびはそれもなく
ヘンに燃えなくって
そこがよかったな






こういう主役を
一度で良いから香川くんに!(切実