2010-06-21 「穢れのない肝臓でした」 友人に誘われ “孤高のメス”をみた主役が堤真一ということ以外 何も知らずに鑑賞かなり引きずり込まれた よくできてたと思う ストーリーはシンプルで 成り行きもおおかた想像がつくけど それでもじゅうぶん 公開中なので詳細は控えますが 堤真一が大写しになると 「・・・怒鳴るんじゃないか、・・・ものを投げるんじゃないか」 と私はつい緊張するのだがw このたびはそれもなく ヘンに燃えなくって そこがよかったな こういう主役を 一度で良いから香川くんに!(切実