「ほうほう」
小説が世に出てから一年遅れで
読みふけっている
現在3巻の始め
そう、1Q84
ネットの世界に入って今にいたる根源が
村上春樹氏にある私としては
バカ売れしている現実が
腹立たしかったり
やっかみもあり
見て見ぬふりをしていたわけだが
そろそろ限界・・・
というわけで
あっという間に吸い込まれてる状態
小出しに書いておかないと
どうにもこうにも
まず本題からはずれた感想を少々
この小説をかなりのひとが読んだと言うことで気になる点ですが
※女だけ(二人とか)で飲むことが多々ある私としては
「ははあ・・あれは“男漁り”なのか」と見られる危険性
※年上で、人妻の恋人を持つことが
楽でしかもかっこいいと勘違いする若い男が増えはしないかという危険性