昨日の日記

地元の友との呑み会に

仕事を終えてから参戦

 

ほとんど食べられなかったな

ああもったいない

 

しかし二次会のカラオケのほうでは

人が変わったように貪欲になるわたし

まあ

毎度のことだ

 

延長戦も終わり

みんなは家路につき

わたしのカラオケパートナーである歌バカ同志と

まだ歌い足りない!と残るどうしようもなさ・・・

 

にぎやかな宴会ではちと空気を壊すので歌えない陰気な曲を歌おうと

 

(記憶はあいまいとなっている)

人形の家

難破船

をなど歌ったと思われるが

果てしなく続くわたしの歌バカ

さて次回に向けて

案を練ろう

 

 

ワタシ ハ カゼ

今から6年ほど前

わたしにはたいへんな出来事が起きていて

それを知った友達(男)がいろんなCDを送ってきてくれた

 

その中で

「今のお前にはこれや!」と言ったのが

カルメン・マキの曲で本日のタイトル

 

しかし申し訳ないことに

聴いてもまったく入れ込めなかった

そして先日

またもやある男友達が呑みながら

「そりゃあカルメン・マキやろ」とわたしに言った

 

なので

そ、、そうなんかな?と

その時もらったCDを探して聴きなおしてみた

 

でもダメ

 

“ああ、もう涙なんか枯れてしまった”

“ひとりぼっちも気楽なものさ”

とかそれっぽい歌詞はあっても

いくら逆境に立ち向かい負けるもんかと思っても

わたしはどうしてもロックな気分になれやしない

なんでわたしがカルメン・マキなんだろうか?

 

 

わからーん!

 

ハドソン!

今朝の新聞に

ビル・パクストンの死亡記事

 

思わず

「ええっ!?」と声を出してしまった

若すぎるよ・・・

早すぎるよ・・・

歳はわたしと二つ違い

誕生日は二日違い

 

なんといってもエイリアンⅡで

「7日どころか7時間ももたないぜ~~~(泣)」と

ベソかき面で取り乱し

リプリーに「しっかりしろ!」と叱られる

ハドソン役が印象強い

人間らしくてよかった

 

合掌

 

現在過去未来

ジャームッシュ

“ブロークンフラワーズ”をみた

 

やっぱいいなー

 

 


Holly Golightly & The Greenhornes - There Is An End

 

ほとんど無表情の主人公

セリフ少な

 

その時その時

手に入れたい女を手にし

ドン・ファンと呼ばれ

金もそれなりに手にし

 

やるせなくソファで横になり

年老いていく男

 

或る内容のピンクの手紙を受け取ったのをきっかけに

過去の女たちを訪ねていく旅

 

ある女性はすでに墓の中

花束を手向け小雨の中

樹の下に座っている主人公の姿がせつない

モノローグも何もない

 

それぞれの女性たちもよかった

迎え入れ一夜ベッドをともにするものもいれば

静かに「もう帰って」というものもいるし

いきなりとりまき?の男からぶちのめされたり

 

みんなきれいだ

もちろん外見がという意味ではない

 

二十年経って

別れた(自分を捨てた)男がいきなり訪ねてきたときに

わたしはどんな対応ができるだろうか

 

 

そんなことを思った

 

 

 

 

一見

動機のない犯罪に見えても

そこにはなにかしら鑑がある

 

細い細い伏線

 

いきあたりばったり

てあたりしだい

てきとう

なんとなく

 

それは表向きであって

人間の行動には必ず探れば何かがある

昔の友を想う

敬愛する

故・水丸画伯最後のエッセイ集

『ちいさな城下町』を読んだ

 

わたしの住んでいる街にあるような超メジャーな城ではなく

城址だったり石垣が残っているだけのように

渋い城下町を訪ねる紀行だ

歴史好きの画伯らしいや

 

雑誌に掲載されたのは2010~2014年

中に

大河ドラマ軍師官兵衛で「このシーンがどのように演じられるか楽しみだ」

との一文があって

ああ、画伯はこれを見ずに逝ってしまわれたのだなあと悲しくなった

 

 

・・・・・・

群馬県沼田市の城跡を訪ねた項で

真田一族のことをこう語っている

「友人にも悪い男はいる。犯罪すれすれのロープを渡っているような男だ。

ただ、時々会って食事などすると、人のいい笑顔と義理人情の厚さをみせる。

評判は悪いが、敵に回したら怖い男だ。真田一族からぼくはそんなことを思うのだ」

 

高校生時代に知り合い、なにかと関わってきたある男友達が

今や刑事告訴をうけるかという状況にある

良家の長男坊で頭が切れる、でも決して狡い人間ではなかった

どこでどう踏みちがえたか

彼の人生は今後どうなるのか

 

 

 

もう何十年前の話か

彼女との初めてのお泊り旅行先から浮かれて電話をしてきた

彼の様子を懐かしく思い出した

 

 

下着は黒でタバコは14から

スナックで隣に座った男性客が

「じゅんちゃん」と呼ばれていたので

「どんな字を書くの?」と尋ねると

紙とペンを借りて

“潤”と書いてくれた

 

あらあらまあまあ

 

山本潤子の“潤”だわね!」

「そう、ハイファイセットの」

 

ここでまた

今なら間違いなくマツジュンの“潤”なんだろうけど

そうではないことがたまらない

 

 

そこから始まって

初期(荒井だったころ)のユーミン

メジャーでないお気に入りの一曲など打ち明けあって話が弾んだ

・潮風にちぎれて

・よそゆき顔で

・セシルの週末

・ナビゲイター

なんか歌ってしまった

 

あー

今度同席できたら

・12階のこいびと

・コンパートメント

・晩夏

 

なんてどうかな?